SERVICE事業案内
物流ネットワーク
当社は「アペックスグループ」としてのネットワークを活用し、
近畿、東海、北陸を拠点とした食品物流ネットワーク体制を築いています。
日々の安定した食品の供給を支え、地域に特化した配送拠点を強みに、
幅広いニーズにお応えしています。


各事業所の主な業務内容

- 【業務一課】(三重県四日市市)
- 冷凍・冷蔵車(4t・10t)貸切便
- 【業務二課】(三重県四日市市)
- 中部圏の共同配送センター
- 外食産業向け3温度帯共同配送センター

- 【名古屋営業所】(愛知県小牧市)
- 外食産業向け3温度帯共同配送センター

- 【大阪営業所】(大阪府門真市)
- チルド共同配送センター
- 3温度帯共同配送センター
特徴・強み
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コスト削減
運ぶ荷物をできるだけ1つにまとめて、1台のトラックが運ぶ平均の商品数を増やすことで、人件費や燃料費を抑えることができます。利益が上がれば、その分の配送料金を下げることができるので、非常にメリットの多い配送方法です。
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CO2の削減
トラックを動かす回数が減ることによって、排気ガスが減り、CO2排出量の削減につながります。自然環境の保持に少しでも貢献できるよう、環境を意識した取り組みを企業全体で行っています。
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ドライバー不足の解消
物流業界の需要が高まるなか、ドライバーの人員は不足しているのが現状です。共同配送を行うことによって、トラックの台数や動かす回数を減らし、人員不足を軽減することができています。
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受け取り業務の軽減化
受け取り先への荷物をできるだけ1つにまとめて配送するため、受け取り側の業務の負担を軽減させることができます。複数の荷物がバラバラの会社から届くよりも、まとめて配送される方が、受け取り側にも配送側にもメリットがあります。